ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問38: サービス提供者と顧客双方の観点から,提供されるITサービスの品質の継続的な測定と改善に焦点を当てているベストプラクティスをまとめたものはどれか。

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ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 3838 / 100
サービス提供者と顧客双方の観点から,提供されるITサービスの品質の継続的な測定と改善に焦点を当てているベストプラクティスをまとめたものはどれか。
この問の正解率:79.44%(1,401件)

解説

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問38「サービス提供者と顧客双方の観点から,提供されるITサービスの品質の継続的な測定と…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

ア. ITIL

正答率 79.4%(1,401人中 1,113人が正解)

問題の解説

ITILは、ITサービスマネジメントの優れた実践例(ベストプラクティス)を体系的にまとめたもので、サービス提供者と顧客の双方の観点から、ITサービスの品質を継続的に測定し改善することに焦点を当てている。共通フレームは開発や取引の作業と用語の共通の枠組み、システム管理基準は管理の基準、内部統制は不正や誤りを防ぐ仕組みである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。ITサービスの品質を、提供者と顧客の双方の観点から継続的に測定、改善するためのベストプラクティスを集めたものである。
  • イ共通フレームは、ソフトウェア開発や取引に関わる作業内容や用語を共通化した枠組みで、サービス品質の継続的な改善に焦点を当てたものではない。
  • ウシステム管理基準は、組織が情報システムを管理するときの基準で、システム監査の判断基準としても使われる。ITサービス運用の実践例を集めたものではない。
  • エ内部統制は、組織が業務の有効性や財務報告の信頼性、法令遵守などを確保するために整備する仕組みで、ITサービスの改善手法の集まりではない。

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