ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問43: あるコールセンタでは,顧客からの電話による問合せに対応するオペレータを支援するシステムとして,顧客とオペレータの会話の音声を認識し,顧客の問合せに対する回答の候

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ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 4343 / 100
あるコールセンタでは,顧客からの電話による問合せに対応するオペレータを支援するシステムとして,顧客とオペレータの会話の音声を認識し,顧客の問合せに対する回答の候補をオペレータのPCの画面に表示するAIを導入した。1日の対応件数は1,000件であり,問合せ内容によって二つのグループA,Bに分けた。AI導入前後の各グループの対応件数,対応時間が表のとおりであるとき,AI導入後に,1日分の1,000件に対応する時間は何%短縮できたか。 AI導入前後のグループ別の対応件数と対応時間
グループA 対応件数グループA 対応時間グループB 対応件数グループB 対応時間
AI導入前500件全体の80%500件全体の20%
AI導入後500件AI導入前と比べて30%短縮500件AI導入前と同じ時間
この問の正解率:51.06%(566件)

解説

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問43「あるコールセンタでは,顧客からの電話による問合せに対応するオペレータを支援するシ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

エ. 24

正答率 51.1%(566人中 289人が正解)

問題の解説

導入前の対応時間全体を100%とすると、グループAが80%、グループBが20%である。導入後のグループAは30%短縮されて、グループBは変わらず20%なので、合計は76%になる。短縮できた割合はである。

選択肢ごとの解説

  • ア15%短縮なら導入後は85%になるはずだが、実際の導入後はである。グループAの短縮分はで、15%より大きい。
  • イ16%短縮なら導入後は84%になるはずだが、実際は76%である。グループAの対応時間は全体の80%を占めるので、30%短縮の効果はになる。
  • ウ20%短縮なら導入後は80%になるが、実際は76%である。グループAの30%短縮は全体のに当たり、20%より大きい。
  • エ正しい。導入後の時間はなので、短縮できたのはである。

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