ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問68: リスク対応を,移転,回避,低減及び保有に分類するとき,次の対応はどれに分類されるか。 [対応] 職場における机上の書類からの情報漏えい対策として,退社時のクリア

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ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 6868 / 100
リスク対応を,移転,回避,低減及び保有に分類するとき,次の対応はどれに分類されるか。 [対応] 職場における机上の書類からの情報漏えい対策として,退社時のクリアデスクを導入した。
この問の正解率:74.17%(1,270件)

解説

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問68「リスク対応を,移転,回避,低減及び保有に分類するとき,次の対応はどれに分類される…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

ウ. 低減

正答率 74.2%(1,270人中 942人が正解)

問題の解説

リスク対応は、原因をなくす回避、発生しにくくしたり影響を小さくしたりする低減、保険や委託などで他者に負担を移す移転、そのまま受け入れる保有に分類される。クリアデスクは、離席や退社の際に机上へ書類を放置しないルールで、書類の盗み見や持ち出しを起こりにくくする対策なので、低減に当たる。

選択肢ごとの解説

  • ア保険への加入や契約などで、損失の負担を第三者に移す対応である。クリアデスクは自組織で対策を講じるもので、これに当たらない。
  • イリスクの原因となる業務や資産をやめて、リスクそのものをなくす対応である。書類を扱う業務は続けるため、これに当たらない。
  • ウ正しい。机上に書類を残さないルールで、情報漏えいの起こりやすさを下げる対策であり、リスクを低減する対応である。
  • エリスクを認識したうえで、特別な対策をとらずに受け入れる対応である。ここでは対策を導入しているので当たらない。

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