ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問58: 受信した電子メールに添付されていた文書ファイルを開いたところ,PCの挙動がおかしくなった。疑われる攻撃として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 5858 / 100
受信した電子メールに添付されていた文書ファイルを開いたところ,PCの挙動がおかしくなった。疑われる攻撃として,適切なものはどれか。
この問の正解率:78.93%(1,675件)

解説

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問58「受信した電子メールに添付されていた文書ファイルを開いたところ,PCの挙動がおかし…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

エ. マクロウイルス

正答率 78.9%(1,675人中 1,322人が正解)

問題の解説

メールに添付された文書ファイルを開いただけでPCが異常な動作をする場合は、ファイルに仕込まれたマクロ(文書作成ソフトや表計算ソフトに備わる自動処理の機能)が悪用された可能性が高い。このような不正なマクロとして動作するウイルスをマクロウイルスという。

選択肢ごとの解説

  • アWebアプリケーションの入力値にSQL文を紛れ込ませ、データベースを不正に操作する攻撃で、メールの添付ファイルとは関係がない。
  • イWebアプリケーションの脆弱性を突き、利用者のブラウザ上で悪意のあるスクリプトを実行させる攻撃で、添付文書を開く場面とは異なる。
  • ウ利用者の背後から画面やキーボード操作をのぞき見て、情報を盗む行為である。ファイルによる被害ではない。
  • エ正しい。文書ファイルに仕込まれたマクロが、ファイルを開いたときに自動で実行され、PCの動作を乱す。

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