問題本文
無線LANにおいて,PCとアクセスポイント間の電波傍受による盗聴の対策として,適切なものはどれか。
選択肢
- ア.MACアドレスフィルタリングを設定する。
- イ.アクセスポイントからのESSID通知を停止する。
- ウ.アクセスポイントのESSIDを推定しにくい値に設定する。
- エ.セキュリティの設定で,WPA2を選択する。
正解
エ. セキュリティの設定で,WPA2を選択する。
解説
電波傍受による盗聴対策には通信内容の暗号化が必要.WPA2 (Wi-Fi Protected Access 2) は強力な暗号化方式で,電波傍受されても内容を解読されにくくする.
選択肢ごとの解説
- ア.MAC アドレスフィルタリングは接続制限で盗聴対策ではない.
- イ.ESSID 通知停止は接続者を特定しにくくするが暗号化ではない.
- ウ.ESSID を推測しにくくしても暗号化なしなら盗聴可能.
- エ.正しい.WPA2 暗号化が電波盗聴への対策.
ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) の過去問一覧へ戻る・問93