ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問93: 無線LANにおいて,PCとアクセスポイント間の電波傍受による盗聴の対策として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 9393 / 100
無線LANにおいて,PCとアクセスポイント間の電波傍受による盗聴の対策として,適切なものはどれか。
この問の正解率:67.76%(1,185件)

解説

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問93「無線LANにおいて,PCとアクセスポイント間の電波傍受による盗聴の対策として,適…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

エ. セキュリティの設定で,WPA2を選択する。

正答率 67.8%(1,185人中 803人が正解)

問題の解説

無線LANの電波は、アクセスポイントの近くにいれば誰でも受信できるため、通信内容の盗聴を防ぐには、通信を暗号化することが必要である。WPA2は無線LANの暗号化方式で、設定すればPCとアクセスポイント間の通信が暗号化され、傍受されても内容を読み取られにくい。MACアドレスフィルタリングやESSIDに関する設定は、接続を制限する対策にとどまる。

選択肢ごとの解説

  • ア登録した端末だけ接続を許可する、不正接続への対策である。通信内容は暗号化されないので、傍受による盗聴は防げない。
  • イネットワーク名を周囲に知らせなくするだけの設定で、通信内容は暗号化されないため、盗聴の対策にならない。
  • ウネットワーク名を推測されにくくして不正な接続を難しくするだけで、通信内容は暗号化されないため、盗聴は防げない。
  • エ正しい。WPA2で通信内容が暗号化されるので、電波を傍受されても内容を読み取られにくい。

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