ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問51: アジャイル開発を実施している事例として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 5151 / 100
を実施している事例として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:64.50%(1,183件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問51「アジャイル開発を実施している事例として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

エ. 分析システムの開発において,分析の精度の向上を図るために,固定された短期間のサイクルを繰り返しながら分析プログラムの機能を順次追加する。

正答率 64.5%(1,183人中 763人が正解)

問題の解説

アジャイル開発は、状況の変化に柔軟に対応するため、短い期間(イテレーション)の開発と確認を繰り返しながら、機能を少しずつ追加していく手法である。固定された短期間のサイクルを繰り返して分析プログラムの機能を順次追加する進め方が、この特徴に当てはまる。工程を順番に進める方法や、開発前の技術検証、外部委託は、アジャイル開発を説明するものではない。

選択肢ごとの解説

  • ア開発前にトライアルを行って有効なアルゴリズムを選ぶのは、実現性を確かめる技術検証(PoC)に近い取組みで、アジャイル開発の特徴ではない。
  • イ幅広い技術を採用するためにベンダへ開発を委託するのは、調達や委託の方針の話であり、開発の進め方であるアジャイル開発の事例ではない。
  • ウ上流から下流まで各工程の完了を承認しながら順番に進める方法は、ウォーターフォールモデルの特徴であり、アジャイル開発とは対照的である。
  • エ正しい。固定された短期間のサイクル(イテレーション)を繰り返し、機能を順次追加していく進め方は、アジャイル開発の特徴である。

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