ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問55: 有料のメールサービスを提供している企業において,メールサービスに関する開発・設備投資の費用対効果の効率性を対象にしてシステム監査を実施するとき,システム監査人が

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 5555 / 100
有料のメールサービスを提供している企業において,メールサービスに関する開発・設備投資の費用対効果の効率性を対象にしてシステム監査を実施するとき,が所属している組織として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:73.83%(1,158件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問55「有料のメールサービスを提供している企業において,メールサービスに関する開発・設備…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

ア. 社長直轄の品質保証部門

正答率 73.8%(1,158人中 855人が正解)

問題の解説

システム監査では、監査人が被監査部門から独立し、客観的に判断できる立場にあることが前提である。メールサービスの開発や設備投資の費用対効果を監査する場合、機器の調達を行う部門、機能の選定や費用対効果の評価を行う部門、システムを開発する部門は、いずれも監査対象の活動に直接関わる。したがって、これらから独立した社長直轄の品質保証部門に所属する監査人が適切である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。社長直轄の品質保証部門は、調達、企画、開発の各部門から組織上独立しており、費用対効果の効率性を客観的に監査できる。
  • イ機器の調達を行う運用部門は、設備投資の実施に直接関わる部門であり、自らの活動を監査することになるので、独立性を保てない。
  • ウ機能の選定や費用対効果の評価を行う企画部門は、監査対象の判断をした当事者であり、自らの評価を監査することになるので、独立性を保てない。
  • エメールシステムの開発部門は、開発の費用や成果が監査対象になる当事者であり、自らの仕事を監査することになるので、独立性を保てない。

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