ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問60: 情報システムにおける二段階認証の例として,適切なものはどれか。

←
ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 6060 / 100
情報システムにおける二段階認証の例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:55.70%(1,772件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問60「情報システムにおける二段階認証の例として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

ウ. 利用者IDとパスワードを入力して認証を行った後,秘密の質問への答えを入力することによってログインできる。

正答率 55.7%(1,772人中 987人が正解)

問題の解説

二段階認証は、認証を二つの段階に分けて続けて行い、両方に成功した場合にだけ利用を許可する方式である。利用者IDとパスワードによる認証の後に、秘密の質問への答えによる認証を重ねる流れが、これに当たる。人かどうかを確かめる画像入力、入室と退室で別々に行う認証、画面を分けただけの入力は、認証を二段階に重ねたものではない。

選択肢ごとの解説

  • アゆがんだ文字列の画像の入力は、操作しているのが人かどうかを確かめるもので、利用者本人の認証ではなく、認証は利用者IDとパスワードの一段階だけである。
  • イ入室時と退室時の生体認証は、別々の場面で行う認証であり、一回の利用の中で認証を二段階に重ねるものではない。
  • ウ正しい。利用者IDとパスワードによる認証の後に、秘密の質問への答えによる認証を重ねており、認証が二つの段階に分かれている。
  • エ利用者IDの入力画面とパスワードの入力画面を分けているだけで、利用者IDとパスワードの組みを確かめる認証は一回なので、二段階認証ではない。

ITパスポート 2021年 (令和3年) の過去問一覧に戻る・問60

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード