ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問63: PCやスマートフォンのブラウザから無線LANのアクセスポイントを経由して,インターネット上のWebサーバにアクセスする。このときの通信の暗号化に利用するSSL/

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 6363 / 100
PCやスマートフォンのブラウザから無線LANのアクセスポイントを経由して,インターネット上のWebサーバにアクセスする。このときの通信の暗号化に利用するSSL/とWPA2に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:61.45%(799件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問63「PCやスマートフォンのブラウザから無線LANのアクセスポイントを経由して,インタ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約61%です。

正解

イ. WPA2の利用の有無にかかわらず,SSL/TLSを利用することによって,ブラウザとWebサーバ間の通信を暗号化できる。

正答率 61.5%(799人中 491人が正解)

問題の解説

WPA2は、無線LANの端末とアクセスポイントの間だけを暗号化する規格で、アクセスポイントから先のインターネット区間は保護しない。一方、SSL/TLSは、ブラウザとWebサーバの間の通信そのものを暗号化するので、無線区間の暗号化の有無や端末の種類に関係なく、両者間の通信を保護できる。

選択肢ごとの解説

  • アWPA2が暗号化するのは端末とアクセスポイントの間の無線区間だけで、その先は暗号化されないので、ブラウザとWebサーバ間の通信を暗号化できない。
  • イ正しい。SSL/TLSはブラウザとWebサーバの間の通信を直接暗号化するので、WPA2を利用しているかどうかにかかわらず、両者間の通信を暗号化できる。
  • ウSSL/TLSはPCにもスマートフォンにも使えるうえ、WPA2は無線区間しか暗号化しないので、スマートフォンでWPA2を使ってもWebサーバとの通信は暗号化できない。
  • エWPA2は無線区間しか暗号化しないので、PCでWPA2を使ってもWebサーバとの通信は暗号化できず、SSL/TLSもスマートフォンに限らず使えるため、端末による使い分けは誤りである。

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