ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問67: ISMSにおける情報セキュリティに関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 情報セキュリティとは,情報の機密性,完全性及び[ a ]を維持す

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 6767 / 100
ISMSにおける情報セキュリティに関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 情報セキュリティとは,情報の機密性,及び[ a ]を維持することである。さらに,真正性,責任追跡性,否認防止,[ b ]などの特性を維持することを含める場合もある。
ab
ア可用性信頼性
イ可用性保守性
ウ保全性信頼性
エ保全性保守性
この問の正解率:50.24%(1,049件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問67「ISMSにおける情報セキュリティに関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

ア. 可用性 / 信頼性

正答率 50.2%(1,049人中 527人が正解)

問題の解説

情報セキュリティの三つの基本要素は、機密性、完全性、可用性である。可用性は、必要なときに情報へアクセスし、利用できる特性を指す。ISMSでは、これらに加えて、真正性、責任追跡性、否認防止、信頼性(意図した動作や結果が一貫している特性)などの特性を含める場合もある。したがって、aは可用性、bは信頼性である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。三つ目の基本要素は可用性であり、追加で挙げられる特性の一つが信頼性である。
  • イaの可用性は合っているが、保守性は故障の修復のしやすさなどを表す特性であり、ISMSで挙げる情報セキュリティの特性には含まれない。
  • ウbの信頼性は合っているが、保全性は完全性と同じく情報の正確さを保つことを表す語であり、完全性に続く三つ目の要素は可用性である。
  • エaもbも当てはまらない。保全性は完全性と重なる語で、保守性は修復のしやすさを表す特性であり、いずれも情報セキュリティの特性としては挙げられない。

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