ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問90: CPUのクロックに関する説明のうち,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 9090 / 100
CPUのクロックに関する説明のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:81.31%(1,086件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問90「CPUのクロックに関する説明のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

エ. クロックは,命令実行のタイミングを調整する。

正答率 81.3%(1,086人中 883人が正解)

問題の解説

クロックは、一定の間隔で発生するパルス信号で、CPUや周辺回路が動作するタイミングをそろえるために使われる。クロックの周波数が高い(間隔が短い)ほど、単位時間に実行できる命令の数が増えて、処理が速くなる。次に実行する命令の位置を記録するのは、クロックではなくプログラムカウンタの役割である。

選択肢ごとの解説

  • アUSB接続の周辺機器とのデータ転送速度は、USBの規格などで決まるもので、CPUのクロックの周波数で決まるものではない。
  • イクロックの間隔が短い(周波数が高い)ほど、一つの命令を実行する時間は短くなるので、時間が掛かるという説明は逆である。
  • ウ次に実行する命令の格納位置を記録するのは、プログラムカウンタ(命令アドレスレジスタ)であり、クロックではない。
  • エ正しい。クロックは、CPU内の各回路が命令の実行などの動作を行うタイミングを合わせるための信号である。

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