ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問37: システムによる内部統制を目的として,幾つかの機能を実装した。次の処理は,どの機能の実現例として適切か。 ログイン画面を表示して利用者IDとパスワードを入力する。

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 3737 / 100
システムによるを目的として,幾つかの機能を実装した。次の処理は,どの機能の実現例として適切か。 ログイン画面を表示して利用者IDとパスワードを入力する。利用者IDとパスワードの組合せがあらかじめ登録されている内容と一致する場合は業務メニュー画面に遷移する。一致しない場合は遷移せずにエラーメッセージを表示する。
この問の正解率:60.86%(1,906件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問37「システムによる内部統制を目的として,幾つかの機能を実装した。次の処理は,どの機能…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約61%です。

正解

イ. システムによるアクセス制御

正答率 60.9%(1,906人中 1,160人が正解)

問題の解説

利用者IDとパスワードの照合に成功した人だけを業務画面に進ませ、失敗すれば遷移させない処理は、システムが利用者を確認して利用を制限する、アクセス制御の実現例である。内部統制では、権限のない人による不正な操作を防ぐ機能にあたる。障害の検知やパスワード設定の確認などは、別の機能である。

選択肢ごとの解説

  • ア障害の発生を監視して検知する機能で、ログイン時の照合とは別の目的である。
  • イ正しい。IDとパスワードが登録内容と一致する利用者だけを業務画面に進ませる処理は、システムによるアクセス制御である。
  • ウ管理者が利用者ごとに、使える機能やデータの範囲を登録する作業で、ログイン時の照合そのものではない。
  • エパスワードが桁数や文字種の規則に合っているかを確かめる機能で、登録済みの内容と一致するかを照合するものではない。

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