ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問6: 自社開発した技術の特許化に関する記述a〜cのうち,直接的に得られることが期待できる効果として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 当該技術に関連した他

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 66 / 100
自社開発した技術の特許化に関する記述a〜cのうち,直接的に得られることが期待できる効果として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 当該技術に関連した他社とのアライアンスの際に,有利な条件を設定できる。 b 当該技術の開発費用の一部をライセンスによって回収できる。 c 当該技術を用いた商品や事業に対して,他社の参入を阻止できる。
この問の正解率:59.99%(1,712件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問6「自社開発した技術の特許化に関する記述a〜cのうち,直接的に得られることが期待でき…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

ウ. a, b, c

正答率 60.0%(1,712人中 1,027人が正解)

問題の解説

特許を取得すると、その発明を独占的に実施できる権利が得られる。この権利は、提携の際の交渉材料になり(a)、他社への実施許諾で使用料を得て開発費を回収でき(b)、他社が同じ技術で参入するのを防げる(c)。三つとも特許化で直接期待できる効果なので、全てを挙げたものが適切である。

選択肢ごとの解説

  • アaは適切だが、bとcも直接得られる効果であり、aだけでは不足である。
  • イaとbは適切だが、特許権の排他的な効力で他社の参入を阻止できるcも含めるべきである。
  • ウ正しい。有利な提携条件、ライセンスによる開発費の回収、他社の参入阻止は、いずれも特許権の独占的な効力から得られる。
  • エbとcは適切だが、特許を交渉材料にして提携条件を有利にできるaも含めるべきである。

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