ITパスポート 2022年 (令和4年) 問1「著作権及び特許権に関する記述a〜cのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。
エ. c
正答率 70.8%(2,003人中 1,418人が正解)
各記述を、権利が生じる条件と保護の対象から確かめる。aは特許権と著作権の説明が逆で、特許権は同じ発明があれば先に出願した者だけに、著作権は独立に創作した者それぞれに認められる。bも誤りで、特許権が守るのは発明という技術的なアイデアであり、ソースプログラムリストという表現を守るのは著作権である。cは正しく、特許権は出願と登録が必要だが、著作権は創作と同時に発生して手続は要らない。