ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問64: a〜dのうち,ファイアウォールの設置によって実現できる事項として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 外部に公開するWebサーバやメールサーバを設置す

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 6464 / 100
a〜dのうち,の設置によって実現できる事項として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 外部に公開するWebサーバやメールサーバを設置するためのの構築 b 外部のネットワークから組織内部のネットワークへの不正アクセスの防止 c サーバルームの入り口に設置することによるアクセスを承認された人だけの入室 d 不特定多数のクライアントからの大量の要求を複数のサーバに動的に振り分けることによるサーバ負荷の分散
この問の正解率:56.62%(1,639件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問64「a〜dのうち,ファイアウォールの設置によって実現できる事項として,適切なものだけ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。

正解

ア. a, b

正答率 56.6%(1,639人中 928人が正解)

問題の解説

ファイアウォールは、組織内部のネットワークと外部のネットワークの境界に設置して、通信を許可・遮断することで不正アクセスを防ぐ仕組みである。外部公開用のWebサーバやメールサーバを内部のネットワークから分離して置くDMZの構築と、外部から内部への不正アクセスの防止は、これで実現できる。入室管理は物理的な入退室管理の仕組み、サーバへの負荷の分散はロードバランサの役割である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。DMZの構築と、外部のネットワークから内部への不正アクセスの防止は、通信を制御するファイアウォールの設置で実現できる。
  • イdの負荷分散は、要求を複数のサーバへ動的に振り分けるロードバランサの機能であり、ファイアウォールの役割ではない。
  • ウcの入室管理は、ICカードや生体認証などによる物理的な入退室管理の仕組みであり、ファイアウォールの機能ではない。さらに、aのDMZの構築が抜けている。
  • エcの入室管理は入退室管理の仕組みで、dの負荷分散はロードバランサで実現するもので、どちらもファイアウォールでは実現できない。

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