ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問55: 情報セキュリティにおけるPCI DSSの説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 5555 / 100
情報セキュリティにおけるPCI DSSの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:70.05%(1,840件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問55「情報セキュリティにおけるPCI DSSの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

ア. クレジットカード情報を取り扱う事業者に求められるセキュリティ基準

正答率 70.1%(1,840人中 1,289人が正解)

問題の解説

PCI DSSは、国際的なカードブランド各社が共同で策定した、クレジットカード会員のデータを保護するためのセキュリティ基準である。カード情報を取り扱う加盟店や決済代行事業者、カード会社などが、ネットワークの安全確保やデータの保護、アクセス制御などの要件を満たすことを求められる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。クレジットカード情報を取り扱う事業者が守ることを求められる、国際的なセキュリティ基準である。
  • イセキュリティ関連の処理を行う半導体チップはTPMなどである。PCI DSSは機器ではなく、守るべき基準の名称である。
  • ウコンピュータやネットワークのセキュリティ事故に対応する組織はCSIRTなどである。PCI DSSは組織ではなく基準である。
  • エ通信を監視して不正なアクセスを検知し、攻撃を防ぐシステムはIPS(侵入防止システム)である。PCI DSSは基準の名称である。

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