ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問60: 公開鍵暗号方式で使用する鍵に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 それぞれ公開鍵と秘密鍵をもつA社とB社で情報を送受信するとき,他者に通

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 6060 / 100
で使用する鍵に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 それぞれ公開鍵と秘密鍵をもつA社とB社で情報を送受信するとき,他者に通信を傍受されても内容を知られないように,情報を暗号化して送信することにした。A社からB社に情報を送信する場合,A社は [a] を使って暗号化した情報をB社に送信する。B社はA社から受信した情報を [b] で復号して情報を取り出す。
ab
アA社の公開鍵A社の公開鍵
イA社の公開鍵B社の秘密鍵
ウB社の公開鍵A社の公開鍵
エB社の公開鍵B社の秘密鍵
この問の正解率:63.06%(1,256件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問60「公開鍵暗号方式で使用する鍵に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せは…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

エ. a=B社の公開鍵 / b=B社の秘密鍵

正答率 63.1%(1,256人中 792人が正解)

問題の解説

公開鍵暗号方式では、送信相手の公開鍵で暗号化し、その相手だけがもつ秘密鍵で復号する。公開鍵は誰にでも知らせてよいが、秘密鍵は持ち主だけが管理するので、暗号文を傍受されても内容を知られない。A社からB社へ送る場合、A社はB社の公開鍵で暗号化し、B社が自分の秘密鍵で復号する。

選択肢ごとの解説

  • アA社の公開鍵で暗号化した情報は、A社の秘密鍵でなければ復号できない。復号に公開鍵は使えず、宛先であるB社の鍵も使っていない。
  • イA社の公開鍵で暗号化した情報は、対となるA社の秘密鍵でしか復号できず、B社の秘密鍵では復号できない。
  • ウB社の公開鍵で暗号化する点は合っているが、公開鍵では復号できない。復号には、対となるB社の秘密鍵を使う。
  • エ正しい。宛先であるB社の公開鍵で暗号化すると、対となる秘密鍵をもつB社だけが復号できるので、傍受されても内容を知られない。

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