ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年)71: IoTシステムにおけるエッジコンピューティングに関する記述として,最も適切なものはどれか。

ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 7171 / 100
システムにおけるに関する記述として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:72.24%(1,837件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

IoTシステムにおけるエッジコンピューティングに関する記述として,最も適切なものはどれか。

選択肢

  • .IoTデバイスの増加によるIoTサーバの負荷を軽減するために,IoTデバイスに近いところで可能な限りのデータ処理を行う。
  • .一定時間ごとに複数の取引をまとめたデータを作成し,そのデータに直前のデータのハッシュ値を埋め込むことによって,データを相互に関連付け,改ざんすることを困難にすることによって,データの信頼性を高める。
  • .ネットワークの先にあるデータセンター上に集約されたコンピュータ資源を,ネットワークを介して遠隔地から利用する。
  • .明示的にプログラミングすることなく,入力されたデータからコンピュータが新たな知識やルールを獲得できるようにする。

正解

. IoTデバイスの増加によるIoTサーバの負荷を軽減するために,IoTデバイスに近いところで可能な限りのデータ処理を行う。

解説

エッジコンピューティングIoT デバイス近傍 (エッジ) で可能な限りのデータ処理を行い,中央 IoT サーバの負荷とレイテンシ (応答遅延) を削減する技術.

選択肢ごとの解説

  • .正しい. デバイス近傍で処理を行うのがエッジコンピューティング.
  • .ブロックチェーンの説明. ハッシュ連鎖でデータ改ざんを困難化する.
  • .クラウドコンピューティングの説明. 集約資源を遠隔から利用する形態.
  • .機械学習の説明. データから知識やルールを自動獲得する AI 技術.

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