ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問70: Webサービスなどにおいて,信頼性を高め,かつ,利用者からの多量のアクセスを処理するために,複数のコンピュータを連携させて全体として一つのコンピュータであるかの

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 7070 / 100
Webサービスなどにおいて,信頼性を高め,かつ,利用者からの多量のアクセスを処理するために,複数のコンピュータを連携させて全体として一つのコンピュータであるかのように動作させる技法はどれか。
この問の正解率:81.58%(1,596件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問70「Webサービスなどにおいて,信頼性を高め,かつ,利用者からの多量のアクセスを処理…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

ア. クラスタリング

正答率 81.6%(1,596人中 1,302人が正解)

問題の解説

クラスタリングは、複数のコンピュータを連携させて全体を一つのシステムのように動かす技法である。処理を分担して多量のアクセスをさばけるうえ、一台が故障しても他の機器が処理を引き継ぐので信頼性も高まる。スプーリングとバッファリングは入出力の速度差を吸収する仕組み、ミラーリングはディスクの内容を二重化する技法である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。複数のコンピュータを連携させ、全体を一つのコンピュータのように動かして、負荷の分散と信頼性の向上を図る技法である。
  • イスプーリングは、プリンタなど低速な装置へ出力するデータをいったんディスクに蓄え、処理を並行して進める仕組みである。
  • ウバッファリングは、装置間の速度差を吸収するために、データを一時的に記憶領域(バッファ)に蓄える仕組みである。
  • エミラーリングは、同じ内容を複数のディスクに書き込んで二重化する技法で、ディスクの信頼性を高めるものである。

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