ITパスポート 2023年 (令和5年) 問93「フールプルーフの考え方を適用した例として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。
エ. 利用者がファイルの削除操作をしたときに,"削除してよいか"の確認メッセージを表示する。
正答率 72.9%(1,935人中 1,411人が正解)
フールプルーフは、利用者が操作を誤ったり、不注意な使い方をしたりしても、事故や障害につながらないようにする設計の考え方である。ファイルの削除前に確認メッセージを表示するのは、誤操作によるデータの消失を防ぐ典型的な例である。RAIDや二重化は故障に備える冗長化(フォールトトレラント)、障害時に機能を絞って処理を続けるのはフェールソフトの考え方である。
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