ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問46: ITサービスに関する指標には,ITサービスが利用できなくなるインシデントの発生間隔の平均時間であるMTBSI(Mean Time Between Service

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 4646 / 100
ITサービスに関する指標には,ITサービスが利用できなくなるインシデントの発生間隔の平均時間であるMTBSI(Mean Time Between Service Incidents)があり,サービスの中断の発生しにくさを表す。ITサービスにおいてMTBSIの改善を行っている事例として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:68.79%(1,269件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問46「ITサービスに関する指標には,ITサービスが利用できなくなるインシデントの発生間…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

ウ. サービスを提供しているネットワークの構成を二重化することによって,ネットワークがつながらなくなる障害の低減を図る。

正答率 68.8%(1,269人中 873人が正解)

問題の解説

MTBSIは、ITサービスが利用できなくなるインシデントの発生間隔の平均時間で、値が大きいほど中断が起こりにくい。改善するには、インシデントそのものの発生を減らす対策が必要になる。ネットワーク構成の二重化のように、障害によるサービス中断を減らす取組が当てはまる。復旧や対応の速さ、利用者数の増加は、発生間隔とは別の観点である。

選択肢ごとの解説

  • ア原因究明までの時間を短くする取組は、中断した後の復旧に関わる改善であり、中断の発生間隔を延ばす対策ではない。
  • イメニューを増やして利用者数の増加を図ることは、サービスの利用拡大の施策で、中断の発生しにくさとは関係がない。
  • ウ正しい。ネットワーク構成の二重化で、障害によるサービスの中断そのものを起こりにくくするので、発生間隔の平均時間の改善に当たる。
  • エ問合せの待ち時間を短くする取組は、サポートの応答の質に関わる改善で、サービスの中断の発生間隔とは関係がない。

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