ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問51: ITサービスマネジメントにおいて,過去のインシデントの内容をFAQとしてデータベース化した。それによって改善が期待できる項目に関する記述a~cのうち,適切なもの

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 5151 / 100
ITサービスマネジメントにおいて,過去のインシデントの内容をFAQとしてデータベース化した。それによって改善が期待できる項目に関する記述a~cのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a ITサービスに関連する構成要素の情報を必要な場合にいつでも確認できる。 b 要員候補の業務経歴を確認し,適切な要員配置計画を立案できる。 c 利用者からの問合せに対する一次回答率が高まる。
この問の正解率:71.35%(932件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問51「ITサービスマネジメントにおいて,過去のインシデントの内容をFAQとしてデータベ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

エ. c

正答率 71.4%(932人中 665人が正解)

問題の解説

インシデントの内容と対処をFAQとして蓄積しておくと、同じ問合せを受けたときに過去の対処を参照して答えられるため、最初の応対で回答できる割合である一次回答率が高まる。構成要素の情報を確認できるようにするのは構成管理データベース、要員の経歴確認は人事面の管理の役割であり、FAQ化による改善ではない。

選択肢ごとの解説

  • ア記述aのように構成要素の情報をいつでも確認できるようにするのは、構成管理データベースの効果であり、FAQ化の効果ではない。また、適切な記述cが含まれていない。
  • イ記述aは構成管理、記述bは要員の経歴やスキルを管理する仕組みの効果であり、どちらもインシデントのFAQ化とは関係がない。
  • ウ記述cは適切だが、記述aは構成管理データベースで実現する内容であり、FAQ化では得られないため、組合せとして誤りである。
  • エ正しい。過去の対処がFAQとして蓄積されていれば、利用者からの問合せに最初の応対で答えられる割合が高まる。

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