ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年)50: 内部統制において,不正防止を目的とした職務分掌に関する事例として,最も適切なものはどれか。

ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 5050 / 100
において,不正防止を目的とした職務分掌に関する事例として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:84.63%(820件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

内部統制において,不正防止を目的とした職務分掌に関する事例として,最も適切なものはどれか。

選択肢

  • .申請者は自身の申請を承認できないようにする。
  • .申請部署と承認部署の役員を兼務させる。
  • .一つの業務を複数の担当者が手分けして行う。
  • .一つの業務を複数の部署で分散して行う。

正解

. 申請者は自身の申請を承認できないようにする。

解説

職務分掌は内部統制の基本原則で,不正防止のため業務の役割を分離する仕組みのこと.申請と承認を同一人物が行わないようにするのが代表的で重要な分掌の事例として有名.

選択肢ごとの解説

  • .正しい. 自身の申請の承認を禁止するのは職務分掌の典型的事例.
  • .誤り. 申請部署と承認部署の役員兼務は職務分掌の原則に反する.
  • .誤り. 同一業務を手分けは分業であり職務分掌でなく不適切な例.
  • .誤り. 部署分散だけでは申請承認の役割分離原則に該当しない.

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