ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問52: 会計監査の目的として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 5252 / 100
会計監査の目的として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:67.66%(1,045件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問52「会計監査の目的として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

エ. 日常の各種取引の発生から決算報告書への集計に至るまで,不正や誤りのない処理が行われていることを確認する。

正答率 67.7%(1,045人中 707人が正解)

問題の解説

会計監査は、日々の取引の記録から決算報告書の作成までの会計処理に不正や誤りがなく、財務情報が適正であることを確かめる監査である。ITの管理状態を見るシステム監査、情報セキュリティの管理を見る情報セキュリティ監査、業務の運用の合理性や効率を見る業務監査とは、確認する対象が異なる。

選択肢ごとの解説

  • アITに関するリスクのコントロールやITガバナンスの実現を確認するのは、システム監査の目的である。
  • イ情報セキュリティのリスクマネジメントが効果的に実施されているかを確認するのは、情報セキュリティ監査の目的である。
  • ウ諸業務が組織の方針に沿って合理的かつ効率的に運用されているかを確認するのは、業務監査の目的である。
  • エ正しい。取引の発生から決算報告書への集計までの処理に不正や誤りがないかを確認し、財務情報の信頼性を確かめるのが会計監査である。

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