ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問37: システム監査人の行動規範に関して,次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 システム監査人は,監査対象となる組織と同一の指揮命令系統に属していない

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 3737 / 100
の行動規範に関して,次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 システム監査人は,監査対象となる組織と同一の指揮命令系統に属していないなど,[ a ]上の独立性が確保されている必要がある。また,システム監査人は[ b ]立場で公正な判断を行うという精神的な態度が求められる。
ab
ア外観客観的な
イ経営被監査側の
ウ契約経営者側の
エ取引良心的な
この問の正解率:75.73%(1,265件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問37「システム監査人の行動規範に関して,次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せは…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

ア. a:外観, b:客観的な

正答率 75.7%(1,265人中 958人が正解)

問題の解説

システム監査人には、被監査部門と同じ指揮命令系統に属さないなど、組織上の関係から見て第三者が独立していると認められる「外観上の独立性」が求められる。さらに、先入観や偏りを持たず、客観的な立場で公正に判断するという「精神上の独立性」も必要である。この二つを満たすことで、監査結果の信頼性が保たれる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。指揮命令系統が別であるなど、組織上の関係から見た独立性が外観上の独立性で、客観的な立場で公正に判断する姿勢が精神上の独立性である。
  • イ被監査側の立場で判断すると、公正な評価ができない。監査人は被監査側の利害から離れた立場で判断しなければならない。
  • ウ経営者側という特定の立場に寄ると、公正な判断ができない。また、独立性の区分としては、組織上の関係から見る外観が当てはまる。
  • エ独立性は取引の関係ではなく、組織上の関係から見た外観で判断する。また、公正な判断には、良心だけでなく客観的な立場が求められる。

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