ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問73: 攻撃者がコンピュータに不正侵入したとき,再侵入を容易にするためにプログラムや設定の変更を行うことがある。この手口を表す用語として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 7373 / 100
攻撃者がコンピュータに不正侵入したとき,再侵入を容易にするためにプログラムや設定の変更を行うことがある。この手口を表す用語として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:85.03%(1,924件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問73「攻撃者がコンピュータに不正侵入したとき,再侵入を容易にするためにプログラムや設定…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約85%です。

正解

イ. バックドア

正答率 85.0%(1,924人中 1,636人が正解)

問題の解説

バックドアは、侵入に成功した攻撃者が、次回以降も正規の認証を通らずに入り込めるよう、裏口となる不正なプログラムの設置や設定の変更をする手口である。盗聴は通信内容を盗み見る行為、フィッシングは偽のメールやサイトで情報を盗む詐欺、ポートスキャンは侵入口となるポートを調べる行為である。

選択肢ごとの解説

  • ア盗聴は、通信の内容を第三者が不正に傍受する行為であり、再侵入のためにプログラムや設定を変更する手口ではない。
  • イ正しい。侵入後に再侵入を容易にするため、プログラムや設定を変更して裏口を作る手口である。
  • ウフィッシングは、本物そっくりの偽のメールやサイトで利用者をだまし、IDやパスワードなどを入力させて盗む手口である。
  • エポートスキャンは、侵入前に開いているポートを調べて侵入口を探す行為であり、侵入後の細工ではない。

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