ITパスポート試験 ITパスポート 2024年 (令和6年) 問33: 次の記述のうち,業務要件定義が曖昧なことが原因で起こり得る問題だけを全て挙げたものはどれか。 a 企画プロセスでシステム化構想がまとまらず,システム化の承認を得

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ITパスポート 2024年 (令和6年)
Q 3333 / 100
次の記述のうち,業務要件定義が曖昧なことが原因で起こり得る問題だけを全て挙げたものはどれか。 a 企画プロセスでがまとまらず,システム化の承認を得られない。 b コーディングのミスによって,システムが意図したものと違う動作をする。 c システムの開発中に仕様変更による手戻りが頻発する。 d システムを受け入れるための適切な受入れテストを設計できない。
この問の正解率:81.65%(2,300件)

解説

ITパスポート 2024年 (令和6年) 問33「次の記述のうち,業務要件定義が曖昧なことが原因で起こり得る問題だけを全て挙げたも…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

エ. c, d

正答率 81.7%(2,300人中 1,878人が正解)

問題の解説

業務要件定義は、システムで実現する業務の内容や条件を明確にする作業である。これが曖昧だと、開発の途中で仕様の変更が相次いで手戻りが頻発し、完成したシステムを受け入れる基準が決まらず、適切な受入れテストも設計できない。システム化構想の承認や、コーディングのミスは、別の原因で起こる問題である。

選択肢ごとの解説

  • アaは要件定義より前の企画の問題で、bはコーディングの技術的なミスであり、業務要件定義の曖昧さが原因とはいえない。
  • イcは該当するが、bのコーディングのミスは実装段階の問題で、業務要件定義の曖昧さが原因とはいえない。
  • ウdは該当するが、bのコーディングのミスは実装段階の問題で、業務要件定義の曖昧さが原因とはいえない。
  • エ正しい。要件が曖昧だと、仕様変更による手戻りが頻発し、受入れテストの基準も定められなくなる。

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