ITパスポート試験 ITパスポート 2024年 (令和6年) 問20: A社では,1千万円を投資して営業支援システムを再構築することを検討している。現状の営業支援システムの運用費が5百万円/年,再構築後の営業支援システムの運用費が4

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ITパスポート 2024年 (令和6年)
Q 2020 / 100
A社では,1千万円を投資して営業支援システムを再構築することを検討している。現状の営業支援システムの運用費が5百万円/年,再構築後の営業支援システムの運用費が4百万円/年,再構築による新たな利益の増加が2百万円/年であるとき,この投資の回収期間は何年か。ここで,これら以外の効果,費用などは考慮しないものとし,計算結果は小数点以下第2位を四捨五入するものとする。
この問の正解率:53.73%(1,033件)

解説

ITパスポート 2024年 (令和6年) 問20「A社では,1千万円を投資して営業支援システムを再構築することを検討している。現状…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

イ. 3.3

正答率 53.7%(1,033人中 555人が正解)

問題の解説

再構築で得られる年間の効果は、運用費の削減分5-4=1百万円と、新たな利益の増加分2百万円を合わせた3百万円である。投資額は1千万円(10百万円)なので、回収期間は10÷3=3.33…年となり、小数点以下第2位を四捨五入して3.3年になる。

選択肢ごとの解説

  • ア10÷4=2.5に当たる値で、再構築後の運用費4百万円を、年間の効果として扱った誤りである。
  • イ正しい。年間の効果3百万円で投資10百万円を回収するのにかかる期間は、10÷3≒3.3年である。
  • ウ10÷2=5.0に当たる値で、利益の増加2百万円だけを効果とし、運用費の削減1百万円を見落としている。
  • エ10÷1=10.0に当たる値で、運用費の削減1百万円だけを効果とし、利益の増加2百万円を見落としている。

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