ITパスポート試験 ITパスポート 2024年 (令和6年) 問7: システム開発の上流工程において,業務プロセスのモデリングを行う目的として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2024年 (令和6年)
Q 77 / 100
システム開発の上流工程において,業務プロセスのモデリングを行う目的として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:57.96%(1,244件)

解説

ITパスポート 2024年 (令和6年) 問7「システム開発の上流工程において,業務プロセスのモデリングを行う目的として,最も適…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。

正解

イ. 業務プロセスを可視化することによって,適切なシステム設計のベースとなる情報を整備し,関係者間で解釈を共有できるようにするため

正答率 58.0%(1,244人中 721人が正解)

問題の解説

業務プロセスのモデリングは、業務の流れや情報のやり取りを図などで表して可視化することである。上流工程でこれを行うと、システム設計の土台となる情報を整理でき、開発者や利用者などの関係者が同じ認識で業務を捉えられるようになる。ほかの選択肢は、データ分析、ノウハウの共有、チーム編成といった別の目的である。

選択肢ごとの解説

  • ア大量のデータから相関関係や隠れたパターンを見いだすのは、データ分析やデータマイニングの目的である。
  • イ正しい。業務の流れを可視化して設計の基礎となる情報を整え、関係者の間で共通の理解をもてるようにすることが目的である。
  • ウ従業員の知識やノウハウを組織全体で共有して発想につなげるのは、ナレッジマネジメントの目的である。
  • エ必要な要員を調達してチームを編成し、目的に向けてまとめるのは、プロジェクトの人的資源に関するマネジメントの目的である。

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