ITパスポート試験 ITパスポート 2024年 (令和6年)7: システム開発の上流工程において,業務プロセスのモデリングを行う目的として,最も適切なものはどれか。

ITパスポート 2024年 (令和6年)
Q 77 / 100
システム開発の上流工程において,業務プロセスのモデリングを行う目的として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:57.96%(1,244件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

システム開発の上流工程において,業務プロセスのモデリングを行う目的として,最も適切なものはどれか。

選択肢

  • .業務プロセスで取り扱う大量のデータを,統計的手法やAI手法などを用いて分析し,データ間の相関関係や隠れたパターンなどを見いだすため
  • .業務プロセスを可視化することによって,適切なシステム設計のベースとなる情報を整備し,関係者間で解釈を共有できるようにするため
  • .個々の従業員がもっている業務に関する知識・経験やノウハウを社内全体で共有し,創造的なアイディアを生み出すため
  • .プロジェクトに必要な要員を調達し,チームとして組織化して,プロジェクトの目的の達成に向けて一致団結させるため

正解

. 業務プロセスを可視化することによって,適切なシステム設計のベースとなる情報を整備し,関係者間で解釈を共有できるようにするため

解説

業務プロセスのモデリングは,業務の流れを図で可視化し,関係者間で認識を共有しシステム設計の基礎情報を整備することが目的.上流工程の必須作業.

選択肢ごとの解説

  • .データマイニングの説明. 大量データから相関やパターンを発見する手法.
  • .正しい. 業務を可視化しシステム設計の基礎情報を関係者で共有する.
  • .ナレッジマネジメントの説明. 個人の知識・ノウハウを組織で共有する活動.
  • .資源マネジメントの説明. 要員を調達し組織化してチーム編成する活動.

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