ITパスポート試験 ITパスポート 2024年 (令和6年) 問73: IoT機器のセキュリティ対策のうち,ソーシャルエンジニアリング対策として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2024年 (令和6年)
Q 7373 / 100
機器のセキュリティ対策のうち,対策として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:49.50%(400件)

解説

ITパスポート 2024年 (令和6年) 問73「IoT機器のセキュリティ対策のうち,ソーシャルエンジニアリング対策として,最も適…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

エ. IoT機器を廃棄するときは,内蔵されている記憶装置からの情報漏えいを防止するために物理的に破壊する。

正答率 49.5%(400人中 198人が正解)

問題の解説

ソーシャルエンジニアリングは、システムへの技術的な攻撃ではなく、人の心理的な隙や行動のミスを突いて情報を盗み出す手口の総称である。のぞき見、なりすましの電話、捨てられた物から情報を拾うごみ箱あさりなどがある。廃棄するIoT機器の記憶装置を物理的に破壊すれば、このごみ箱あさりによる情報の入手を防げる。

選択肢ごとの解説

  • ア通信の暗号化は盗聴を防ぐ技術的な対策であり、人の隙を突く手口への対策ではない。
  • イファームウェアの更新は、脆弱性を突く攻撃を防ぐ技術的な対策で、ソーシャルエンジニアリングへの対策には当たらない。
  • ウマルウェア対策ソフトは、感染を防ぐ技術的な対策であり、ソーシャルエンジニアリングへの対策には当たらない。
  • エ正しい。廃棄された機器から情報を拾う手口は、ごみ箱あさり(スカベンジング)というソーシャルエンジニアリングで、記憶装置の物理的な破壊で防げる。

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