ITパスポート試験 ITパスポート 2024年 (令和6年) 問91: 職場で不要になったPCを廃棄する場合の情報漏えい対策として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2024年 (令和6年)
Q 9191 / 100
職場で不要になったPCを廃棄する場合の情報漏えい対策として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:64.79%(1,241件)

解説

ITパスポート 2024年 (令和6年) 問91「職場で不要になったPCを廃棄する場合の情報漏えい対策として,最も適切なものはどれ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

エ. 専用ソフトなどを使って,PCに内蔵されている全ての記憶装置の内容を消去するために,ランダムなデータを規定回数だけ上書きする。

正答率 64.8%(1,241人中 804人が正解)

問題の解説

PCを廃棄するときは、記憶装置のデータを復元できない状態にする必要がある。OSのファイル削除や論理フォーマットは、管理情報を消すだけでデータの本体が残るため、専用のツールで復元されるおそれがある。専用ソフトでランダムなデータを規定回数上書きして消去する方法が、最も確実である。

選択肢ごとの解説

  • アOSの削除機能は、ファイルの管理情報を消すだけで、データの本体は記憶装置に残り、復元ツールで取り出されるおそれがある。
  • イアプリケーションのアンインストールでは、利用者が作成したデータファイルなどが残るため、情報漏えい対策にならない。
  • ウ論理フォーマットは、管理領域を初期化するだけで、データ領域の内容は多く残り、復元される可能性がある。
  • エ正しい。ランダムなデータを規定回数上書きすれば、元のデータを復元されにくくでき、廃棄時の情報漏えい対策として最も確実である。

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