ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問13: 個人情報保護法に規定された匿名加工情報の説明として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 1313 / 100
に規定された匿名加工情報の説明として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:83.19%(1,422件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問13「個人情報保護法に規定された匿名加工情報の説明として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約83%です。

正解

ウ. 個人情報を法令に定める方法で匿名化し,復元できないようにしたもので,一定のルールの下で本人の同意なく利活用できる情報

正答率 83.2%(1,422人中 1,183人が正解)

問題の解説

匿名加工情報は、個人情報を特定の個人が識別できないように加工し、しかも元の個人情報を復元できないようにした情報である。一定のルール (加工方法の遵守、公表など) を守れば、本人の同意なしに利活用や第三者提供ができる点が特徴である。復元できる加工や、個人番号などで個人を識別できる状態の情報は、匿名加工情報に当たらない。

選択肢ごとの解説

  • ア公開されている統計情報を加工して自社の情報と組み合わせたものにすぎず、個人情報を匿名化した情報の説明ではない。
  • イ復元できる状態を保つ加工は、元に戻せないことを求める匿名加工情報の要件に反する。元の情報と照合すれば本人に戻せる点では、法が別に定める仮名加工情報に近い。
  • ウ正しい。法令に定める基準で加工して個人を識別できず、元に復元もできない状態にした情報で、一定のルールの下で本人の同意なしに利活用できる。
  • エ氏名を取得しなくても、個人番号などで個人を識別できる状態であれば個人情報のままであり、匿名加工情報には当たらない。

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