ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問40: 企業の活動に関する記述のうち,内部統制の活動内容として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 4040 / 100
企業の活動に関する記述のうち,の活動内容として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:68.40%(2,114件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問40「企業の活動に関する記述のうち,内部統制の活動内容として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

ア. 決算発表の内容に重大な誤りがあった場合は,速やかに外部に公表する。

正答率 68.4%(2,114人中 1,446人が正解)

問題の解説

内部統制は、業務の有効性と効率性、財務報告の信頼性、法令の遵守、資産の保全という目的を達成するために、組織内に整備する仕組みである。決算発表に重大な誤りが見つかった場合に、速やかに外部へ公表して訂正するのは、財務報告の信頼性を確保する活動にあたる。起票者が自ら承認する、全てのリスクを回避する、通報経路を直属の上司に限るといったやり方は、統制の考え方に反する。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。決算発表の重大な誤りを速やかに外部へ公表して訂正するのは、財務報告の信頼性を確保するための内部統制の活動である。
  • イ起票者が自分で確認し最終承認まで行うと、誤りや不正をチェックできない。起票と承認を別の人が行う職務分掌が内部統制の基本である。
  • ウリスクへの対応は、回避のほかに低減、移転、受容があり、費用対効果などで選ぶ。全てを回避すると事業活動そのものが成り立たない。
  • エ内部通報は、直属の上司が関わる不正も通報できるよう、上司を経由しない独立した窓口を設けるべきで、上司経由に限定するのは適切でない。

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