ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問88: プログラミングすることによって,ペンの上げ下げ,直進及び右回りの方向転換が可能なロボットがある。このロボットに1辺が1 m の正六角形を描画させるプログラムを作

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 8888 / 100
プログラミングすることによって,ペンの上げ下げ,直進及び右回りの方向転換が可能なロボットがある。このロボットに1辺が1 m の正六角形を描画させるプログラムを作成した。次の正六角形描画プログラムの a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 〔正六角形描画プログラム〕 (1) ペンを下ろす。 (2) 処理回数のカウンタに[a]を設定する。 (3) 次の処理を順に実行する。 ・1 m 直進する。 ・右回りに[b]度方向転換する。 ・処理回数のカウンタに1を加える。 (4) 処理回数のカウンタが6未満の場合は,(3) に戻る。 (5) ペンを上げる。
ab
ア060
イ0120
ウ160
エ1120
この問の正解率:68.25%(1,118件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問88「プログラミングすることによって,ペンの上げ下げ,直進及び右回りの方向転換が可能な…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

ア. a:0 b:60

正答率 68.2%(1,118人中 763人が正解)

問題の解説

正六角形は、1 辺 (1 m) 進んで向きを変える動作を 6 回繰り返すと描ける。向きを変える角度は、1 周分の 360 度を頂点の数で割った 度である (120 度は内角で、曲がる量ではない)。カウンタは処理のたびに 1 ずつ増え、6 未満の間だけ戻るので、0 から始めると 0 から 5 までの 6 回、1 から始めると 5 回しか実行されない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。カウンタを 0 から始めると処理は 6 回実行されて 6 辺を描き、1 回あたりの回転角は外角の 60 度になる。
  • イ処理回数は 6 回で合っているが、120 度は正六角形の内角である。進行方向を変える量は外角なので、120 度ずつ回ると 3 辺で元の向きに戻り、三角形を 2 周描いてしまう。
  • ウ回転角は 60 度で合っているが、カウンタを 1 から始めると処理は 5 回しか実行されず、5 辺しか描けないので正六角形が閉じない。
  • エカウンタを 1 から始めると処理は 5 回で、5 辺しか描けない。さらに 120 度は内角であり、進行方向を変える量として合わない。

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