ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問89: 情報セキュリティに関する次の記述中の a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 守るべき情報資産に対して望ましくない影響を及ぼす可能性のある原因のことを[a

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 8989 / 100
情報セキュリティに関する次の記述中の a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 守るべき情報資産に対して望ましくない影響を及ぼす可能性のある原因のことを[a]といい,情報資産自身の価値を損なう可能性をもつ弱点のことを[b]という。
ab
アインシデントリスク
イ脅威脆弱性
ウ脆弱性インシデント
エリスク脅威
この問の正解率:66.81%(1,362件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問89「情報セキュリティに関する次の記述中の a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

イ. a:脅威 b:脆弱性

正答率 66.8%(1,362人中 910人が正解)

問題の解説

情報セキュリティでは、情報資産に損害を与える可能性のある原因を脅威といい、情報資産がもつ弱点を脆弱性という。脅威が脆弱性につけ込むと損害が生じる可能性が生まれ、その可能性をリスクと呼ぶ。実際に起きた望ましくない事象は、インシデントである。

選択肢ごとの解説

  • アインシデントは、情報漏えいや不正アクセスなど、実際に発生した望ましくない出来事である。リスクは損害が起こる可能性のことで、弱点を指す語ではない。
  • イ正しい。情報資産に望ましくない影響を及ぼし得る原因が脅威で、情報資産の価値を損なう可能性をもつ弱点が脆弱性である。
  • ウ脆弱性は原因となるものではなく、資産がもつ弱点である。インシデントも弱点ではなく、実際に起こった事象を指す。
  • エリスクは損害が生じる可能性のことで、原因を指す語ではない。また、脅威は弱点ではなく、損害を引き起こす原因の側である。

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