第115回 看護師国家試験(午前)901,500 mLの輸液を朝6時から18時にかけて点滴静脈内注射で実施する。20滴で1 mLの輸液セットを用いた場合の1分間の滴下数を求めよ。ただし、小数点以下の

第115回 看護師国家試験(午前)計算基礎看護学
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1,500 mLの輸液を朝6時から18時にかけて点滴静脈内注射で実施する。20滴で1 mLの輸液セットを用いた場合の1分間の滴下数を求めよ。ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第1位を四捨五入すること。解答:①②滴/分

解答形式: 数値入力(単位: 滴/分)

正解

42 滴/分

解説

1,500 mLを朝6時から18時までの12時間で投与するため、1分間あたりの輸液量は1,500 mL ÷ (12時間 × 60分) = 1,500 ÷ 720 = 2.083… mL/分となる。20滴で1 mLの輸液セットなので、1分間の滴下数は2.083… × 20 = 41.66… 滴/分。小数点以下第1位を四捨五入すると42滴/分となり、正答は42である。

用語

点滴静脈内注射
医師の指示に基づき、針を血管に挿入してチューブで輸液を投与する方法。成人に対して標準的な輸液セット(20滴で1 mL)を使用し、滴下数を計算して一定時間かけて投与する静脈注射の方法です。
輸液セット
点滴静脈内注射で使用する医療用具で、輸液の容器から患者の血管まで流動液を運ぶチューブやドリップチェンバーなどで構成されています。滴下数計算に用いられる「1 mLあたりの滴数」(成人用は通常20滴)で分類されます。

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