情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ20: SLA に記載する内容として,適切なものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ
Q 2020 / 30
に記載する内容として,適切なものはどれか。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ 問20「SLA に記載する内容として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「SLA」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. サービス及びサービス目標を特定した,サービス提供者と顧客との間の合意事項

問題の解説

SLA(サービスレベル合意)は、提供するサービスとその目標水準について、サービス提供者と顧客が取り交わす合意。よってアが正解。可用性や応答時間などを測定可能な指標で定め、責任範囲を明確化する。内部グループ間の合意(OLA)やサービス全体のカタログとは区別する。サービス品質を契約で担保するITサービスマネジメントの中核文書。

選択肢ごとの解説

  • サービスとサービス目標を特定した提供者と顧客の間の合意がSLAの定義であり、これが正しい。
  • 全サービスの特徴・構成・料金をまとめたものはサービスカタログで、SLAそのものではないため誤り。
  • 内部グループと提供者間の合意はOLA(運用レベル合意)で、顧客との合意であるSLAとは異なり誤り。
  • 利用者から出された業務要件は合意以前の要求事項であり、合意文書であるSLAの内容そのものではなく誤り。

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