情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ12: クロスサイトスクリプティングの手口はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ
Q 1212 / 30
の手口はどれか。

問題本文

クロスサイトスクリプティングの手口はどれか。

選択肢

  • .Webアプリケーションのフォームの入力フィールドに,悪意のあるJavaScriptコードを含んだデータを入力する。
  • .インターネットなどのネットワークを通じてサーバに不正にアクセスしたり,データの改ざんや破壊を行ったりする。
  • .大量のデータをWebアプリケーションに送ることによって,用意されたバッファ領域をあふれさせる。
  • .パス名を推定することによって,本来は認証された後にしかアクセスが許可されないページに直接ジャンプする。

正解

. Webアプリケーションのフォームの入力フィールドに,悪意のあるJavaScriptコードを含んだデータを入力する。

解説

クロスサイトスクリプティング(XSS)は、入力値を適切にエスケープしない脆弱なWebアプリに悪意のスクリプトを注入し、それを別の利用者のブラウザ上で実行させる攻撃。入力フィールドに悪意のJavaScriptを入れるアが手口として正解。Cookie窃取やなりすましにつながり、対策は出力時のエスケープやCSP導入が基本。

選択肢ごとの解説

  • .入力フィールドに悪意のJavaScriptを注入する記述がXSSの手口そのもので正解。
  • .サーバへの不正アクセスや改ざん全般の説明で、XSS特有の手口ではなく誤り。
  • .大量データでバッファをあふれさせるのはバッファオーバーフローの説明で誤り。
  • .パス名推定で認証後ページへ直接ジャンプするのは強制ブラウジング等の説明で誤り。

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