情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ 問22「マスタファイル管理に関するシステム監査項目のうち,可用性に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「システム監査」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ア. マスタファイルが置かれているサーバを二重化し,耐障害性の向上を図っていること
可用性は『必要なときにシステムを使える』性質。サーバを二重化して耐障害性を高め、障害時も停止しにくくする取組みは可用性の監査項目に該当する。よってアが正解。情報セキュリティの三要素のうち、検索・加工機能は機能性、特権限定は機密性、入力チェックは完全性に対応し、可用性とは観点が異なる。