情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ 問23「システム管理基準(平成16年)によれば,情報戦略策定段階の成果物はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「システム監査」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
イ. 経営戦略に基づいて組織体全体で整合性及び一貫性を確保した情報化を推進するために,方針及び目標に基づいて策定する全体最適化計画
システム管理基準の情報戦略策定段階では、経営戦略に基づき組織全体で整合性・一貫性を確保した情報化を進めるための『全体最適化計画』を成果物とする。よってイが正解。戦略段階では個別開発でなく全体の方針・最適化を定めるのが要点で、開発計画・運用手順・開発手順はより下流(開発・運用)段階の成果物である。