情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ24: EMS(electronics manufacturing services)の説明として,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ
Q 2424 / 30
(electronics manufacturing services)の説明として,適切なものはどれか。

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅰ 問24「EMS(electronics manufacturing services)の…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「経営戦略」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. 生産設備をもつ企業が,他社からの委託を受けて電子機器を製造する。

問題の解説

EMS(電子機器の受託製造サービス)は、自社の生産設備を活用して他社のブランド製品を受託製造する事業形態。設計や販売は委託元が担い、EMS企業は製造を一手に引き受ける。これを述べたエが正解。規模の経済で製造コストを下げられるのが特徴で、設計だけを受託するODM/設計受託とは役割が異なる点に注意したい。

選択肢ごとの解説

  • 設計だけを受託し製造は相手先で行うのは設計受託(ODM寄り)であり、製造を担うEMSとは逆で誤り。
  • 調達品に付加価値を加え自社ブランドで売るのは別の事業形態で、受託製造のEMSではなく誤り。
  • ソフト開発だけを外部委託する記述で、電子機器の受託製造を指すEMSとは異なり誤り。
  • 生産設備を持ち他社の委託で電子機器を製造する記述がEMSそのもので正解。

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