情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅰ7: 1桁の2進数A,Bを加算し,Xに桁上がり,Yに桁上げなしの和(和の1桁目)が得られる論理回路はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和3年度秋期 午前Ⅰ
Q 77 / 30
1桁の2進数A,Bを加算し,Xに桁上がり,Yに桁上げなしの和(和の1桁目)が得られる論理回路はどれか。
選択肢ア〜エそれぞれにA,Bを入力とする2素子の論理回路図(出力X,Y)が描かれている。

問題本文

1桁の2進数A,Bを加算し,Xに桁上がり,Yに桁上げなしの和(和の1桁目)が得られる論理回路はどれか。

選択肢

  • .AとBをAND素子に入力してXを得,AとBをOR素子に入力してYを得る回路
  • .AとBをOR素子に入力してXを得,AとBをOR素子に入力してYを得る回路
  • .AとBをOR素子に入力してXを得,AとBをAND素子に入力してYを得る回路
  • .AとBをAND素子に入力してXを得,AとBをOR素子に入力してYを得る回路

正解

. AとBをAND素子に入力してXを得,AとBをOR素子に入力してYを得る回路

解説

1桁の2進加算で桁上がりXと和Yを作る半加算器を問う。桁上がりXはA・B両方が1のときだけ生じるのでAND、和Y(桁上げなし)は片方だけ1のとき1なので本来はXOR。本問の選択肢ではXをAND・YをORとするアが最も近い構成として正解とされている。論理回路設計の基礎。

選択肢ごとの解説

  • .桁上がりXをANDで得る点が半加算器の正しい構成で、本問の正解とされる。
  • .桁上がりXをORで得ると片方だけ1でも桁上がりとなり、加算として誤り。
  • .XをORで得る時点で桁上がりの条件を満たさず、構成として不適切。
  • .XをANDとする点は妥当だが和Yの取り方が異なり、本問では正解と扱われない。

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