情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅱ 問7「シングルサインオン(SSO)に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「シングルサインオン」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
エ. リバースプロキシ方式では,SSO を利用する全てのトラフィックがリバースプロキシサーバに集中し,リバースプロキシサーバが単一障害点になり得る。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
SSOの代表方式のうちリバースプロキシ方式は、利用者の通信をすべて前段のリバースプロキシに集約し、そこで一括認証してから背後のサーバへ中継する。集約構成ゆえにこのサーバが落ちると全体が利用不能になり得る、すなわち単一障害点になり得る点を述べたエが正解。実務では冗長化が前提となる。各方式の長所短所を整理しておきたい。