情報処理安全確保支援士試験 令和6年度春期 午前Ⅱ 問3「PKI(公開鍵基盤)を構成する RA(Registration Authorit…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「PKI」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。
エ. 本人確認を行い,デジタル証明書の発行申請の承認又は却下を行う。
正答率 75.0%(8人中 6人が正解)
PKIのRA(登録局)は、証明書を発行する前段で申請者の本人確認(身元審査)を行い、発行申請の承認・却下を判断する役割を担う。実際に証明書へ署名を付けて発行するのはCA(認証局)で、RAは審査機能を分離・委任した存在。エが正しい。実務では大規模なPKI運用でCAの負荷や審査責任を分けるためRAを設け、なりすまし発行の防止に寄与する。