宅地建物取引士試験 平成18年(2006年)10月49: 木造の建築物に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1/50問

権利関係
次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。

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この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

木造の建築物に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  • 1.木造の外壁のうち、鉄網モルタル塗その他軸組が腐りやすい構造である部分の下地には、防水紙その他これに類するものを使用しなければならない。
  • 2.構造耐力上主要な部分に使用する木材の品質は、節、腐れ、繊維の傾斜、丸身等による耐力上の欠点がないものでなければならない。
  • 3.2階建の木造建築物の土台は、例外なく、基礎に緊結しなければならない。
  • 4.はり、けたその他の横架材の中央部附近の下側に耐力上支障のある欠込みをする場合は、その部分を補強しなければならない。

正解

3. 2階建の木造建築物の土台は、例外なく、基礎に緊結しなければならない。

解説

木造建築物に関する問題。出題当時の正解は3と4の両方とされる(正解番号表に『3・4』と記載)。土台は基礎に緊結が原則だが、例外もある(建築基準法施行令42条2項)。自然堤防は河川の氾濫により砂や礫が堆積した地盤であり、肢4の『細かい粘性土や泥炭』は後背湿地等の説明で誤り。両方とも『例外なく』『誤り』として正答とされた。

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