宅地建物取引士試験 平成20年(2008年)10月35: 宅地建物取引業者Aが、Bから自己所有の宅地の売却の媒介を依頼された場合における当該媒介に係る契約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいも

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権利関係
行為能力に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

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問題本文

宅地建物取引業者Aが、Bから自己所有の宅地の売却の媒介を依頼された場合における当該媒介に係る契約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。

選択肢

  • 1.一つ
  • 2.二つ
  • 3.三つ
  • 4.なし

正解

4. なし

解説

媒介契約に関するア・イ・ウの3つの記述すべてが誤りであるため、正解は『なし』(4)。【ア×】媒介契約書面には『指定流通機構への登録に関する事項』を記載することが法定されており(法34条の2第1項6号)、一般媒介契約であっても記載義務がある。【イ×】専任媒介契約で指定流通機構に登録した場合、宅建業者は『指定流通機構が発行する登録を証する書面』を遅滞なく依頼者に引き渡さなければならない(法34条の2第6項)。宅建業者自身が書面を作成して交付するものではない。【ウ×】専任媒介で売買契約成立時に指定流通機構に通知すべき事項は『登録番号、取引価格、売買契約の成立した年月日』(規則15条の11、当時)。『当該宅地の所在』は通知事項ではなく、『登録番号』が必須。

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