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権利関係
民法第95条本文は、「意思表示は、法律行為の要素に錯誤があったときは、無効とする。」と定めている。これに関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。
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Aは、生活の面倒をみてくれている甥のBに、自分が居住している甲建物を贈与しようと考えている。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
3. Aが、Bに対し、Aの生活の面倒をみることという負担を課して、甲建物を書面によって贈与した場合、甲建物の瑕疵については、Aはその負担の限度において、売主と同じく担保責任を負う。
贈与契約の解除(撤回)・担保責任・負担付贈与に関する問題。書面によらない贈与は履行前に各当事者が解除できる(旧民法550条)が、書面によるものは撤回不可。負担付贈与では負担の限度で売主と同様の担保責任(旧民法551条2項)。
平成21年(2009年)10月 の過去問一覧へ戻る・問9