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権利関係
AがA所有の甲土地の売却に関する代理権をBに与えた場合における次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、表見代理は成立しないものとする。
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合格.dev の解説は、本サイト独自編集による要約です。各選択肢がなぜ正解か / なぜ違うかを言語化することで、四肢択一の引っかけパターンへの対応力を養うことを目的としています。
4. Bが売主Aの代理人であると同時に買主Dの代理人としてAD間で売買契約を締結しても、あらかじめ、A及びDの承諾を受けていれば、この売買契約は有効である。
代理に関する基本問題。双方代理は原則禁止だが、本人の許諾があれば有効(民法108条)。代理権は本人の死亡で消滅(民法111条1項1号)、代理人の死亡でも消滅。代理人は行為能力者である必要はなく(民法102条)、未成年であることを理由とする取消しは原則できない。
平成22年(2010年)10月 過去問一覧に戻る ・ 問2