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権利関係
制限行為能力者に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
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AはBから2,000万円を借り入れて土地とその上の建物を購入し、Bを抵当権者として当該土地及び建物に2,000万円を被担保債権とする抵当権を設定し、登記した。この場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。
4. AがBとは別に事業資金としてEから500万円を借り入れる場合、当該土地及び建物の購入代金が2,000万円であったときには、Bに対して500万円以上の返済をした後でなければ、当該土地及び建物にEのために2番抵当権を設定することはできない。
抵当権の基本論点。順位は登記の前後(民法373条)、物上代位は保険金請求権にも及ぶ(民法372条・304条)、抵当権設定後の賃借人は競売後6ヶ月の明渡猶予あり(民法395条)、後順位抵当権は先順位の被担保債権額に関係なく自由に設定可能。
平成22年(2010年)10月 の過去問一覧へ戻る・問5