✕
1/50問
権利関係
A所有の甲土地につき、AとBとの間で売買契約が締結された場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。
選択肢をタップして解答
1/50問
選択肢をタップして解答
宅地建物取引業者A社は、自ら売主として宅地建物取引業者である買主B社と宅地の売買について交渉したところ、大筋の合意を得て、重要事項説明を翌日に行うこととした。しかし、重要事項説明の予定日の朝、A社の唯一の取引主任者である甲が交通事故に遭い、5日間入院することとなった。この場合におけるA社の行為に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。
4. 事情を知ったB社と合意の上、A社は重要事項を記載した書面を交付するにとどめ、退院後、契約締結前に甲が重要事項説明を行った。
重要事項説明は取引主任者が、有効な主任者証を提示の上、契約締結前に行うことが必要(35条)。買主が宅建業者の場合(B社のような)、平成23年当時はまだ業者間取引でも重説義務があった。本問は唯一の主任者の入院で、代理説明・期限切れ主任者証・契約後説明はいずれも違反。退院後の契約前説明のみが適法。
平成23年(2011年)10月 の過去問一覧へ戻る・問33